先日は弊社代表のお誕生日祝いで鉄板焼きランチに行ってきました。今回はなんとステーキとカニの豪華2本立て。お肉は柔らかくてカニは甘くてとろけて、、最高!お酒も会話も弾み、改めて社内コミュニケーションの大切さを実感できたひとときでした。



さてさて、気づけば6月も終盤ですね。
梅雨のタイミングはあった?と思うくらい毎日暑いですが、みなさんいかがお過ごしですか。これからさらに暑くなると思うと外出することも躊躇しがちになりますが、簡単な予防策を行うだけで過ごしにくい夏を乗り切れる方法はあるかと思います。
また、最も暑くなるのは8月ですが、熱中症が多いのは7月と言われています。
※7月は体が暑さに順応していないため、熱中症になりやすいようです
熱に由来する病気は深刻ですが、いくつかのシンプルな予防策をとることで、リスクを最小限に抑えて、暑い夏の期間を安全で健康に過ごすことができます。水分補給や適切な服装を気にかけることはもちろんのこと、適度な休憩や日焼け止めの使用、そして熱中症の兆候を知ることによってより健康的で楽しい夏を過ごすことができます。皆さんに素敵な夏が訪れますように。
熱中症を予防するための4つのポイント(HEAT)
H (Health Care) | E (Environment) | A (Alert) | T (Treatment) |
---|---|---|---|
三度の食事をしっかり摂る(朝食を抜かない) | 涼しい生活環境(エアコンを適切に使う)を整える | 熱中症警戒アラートをチェックする | (高血圧、心不全、糖尿病、腎臓病など)持病の管理をする |
毎日の体温・血圧・心拍数・体重のヘルスチェックをする | 周囲の人達と交流できる毎日を心がける | 天気予報やニュースなどから最新情報を入手する | 掛かりつけの先生の話を聞いて持病をしっかり治療する |